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A ROCK’N’ROLL STAR OF A SCHOOL
チョーク一本と喋りでどこまで踊れるか
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masuoka

Author:masuoka
 90年代以降の洋楽ロックが大好きな管理人です。 六年生担任27歳の小学校教員です。

■好きなアーティストは。
 ストロークス・オアシス・リバティーンズ・グリーンデイ・グットシャーロット・カサビアン・ホワイトストライプス・ザ ミュージック・コーラル・レディオヘッド・クークス・ジェイムズブラント・シンプルプラン・ドッグズ・フランツフェルディナンド・キーン・サブウェイズ・アークティックモンキーズ

 多すぎ。
 
■好きな作家
 村上春樹・奥田英朗

 

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原稿ディベート
 四年前の原稿

一 厳しい現状(小学四年生)
 子ども達に、「一人っ子と兄弟はどちらが得か」というテーマで討論をさせた。こちらは次の二点の確認以外あえて特に取り立てて指導をしなかった。

①自分の立場を明確に述べる。
②。をいっぱい使って一文を短く。

 私は黙ってメモを取り、指名は普段議長をしていた子どもに任せた。
 後日、メモをもとに討論を再現して子ども達の前で読んだ。子ども達から笑いと不満の声が起こる。自分の一年間の指導の鏡とはいえ私も笑った。

・自分の思いついた話したいことばかり述べているので、話し合いがかみ合っていない。
・論点がずれても修正されない。
 
二 原稿用紙ディベート
 まずは、相手の意見をふまえるため
に、原稿用紙ディベートをさせてみた。

1 論題を書き取る
今回は「男の子と女の子はどちらが得か」である。

2 自分の立場を書く
 「私は○の子の方が得だと考える」というように書かせる。

3 理由を書かせる
 「そのわけは■つあります。」と書いた後、理由を箇条書きさせる。■は個数が確定してから書かせる。
 ここまでが四百字詰め原稿用紙一枚であり、立論である。
 ここで、反対側の良い原稿をコピー
して配布した。それをもとに二枚目に

4 相手の立場への質問を書く
 反対側の原稿を読んで、「はてな?」を見つけて線を引かせる。それをもと
に、反対尋問を書かせた。

5 「君の意見に対して私はこう思います」と書く。そして反対側立論でおかしいと思うところを述べる。
 反対側の立論で、おかしいと思うところに線を引き、そこをもとに反駁を書かせた。必死に反対側の原稿を見ながら書く子ども達。反対側の意見もふまえている。

 三 改善点と今後
 普段はこのようなテーマを与えても、なかなか発言できない子どもも、「裏までいっちゃう・・・」などと言いながら書いていた。発言内容の簡潔性、吟味も必要だが。とりあえず反対側の立論を意識していた。反駁になっていた。これからはさらに話し言葉として活用できるように練習を繰り返す。様々な教科の学習だけでなく朝や帰りのHR等にも転移してゆくようにしたい。
【参考文献】
佐久間順子『シリーズ教室ディベート2小学 生でもできる教室ディベート』学事出版

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がむしゃら
 四年前の原稿

 「あんたいきなり何やってんのさ!」
 つい最近、苫教研の国語の公開授業を引き受けたことを同学年の先生に伝えたら、とても驚かれました。地域性でしょうか、苫小牧はベテランで授業に自信のある先生が研究授業をやり、みんなで見て学びましょうという風習(?)があるそうです。新卒二年目がやるというのはかなり異例のことだそうです。その先生も、私にかかる負担を考えて言って下さったようです。
 私としては、どのような学級経営をしているか、どのような授業をしているかなかなか周りに伝わりにくい小学校で、誰にも見られずに一年間を過ごすのが不安で仕方なかっただけなのですが。
 授業が上手くなりたいという誰もが抱く思いを、やはり私も強く抱いています。 他の先生にも多くのことを教えていただき、放課後は喫煙室で色々な(??)情報収集をしています。尊敬する先生の話を聞くと、思考が深まり、様々な先生の話を聞くと視野が広がることを実感しています。
┌────────────────┐
│ これでいいや、こんなもんでいいや、│
│と思ったら最後だ。 │
└────────────────┘
 そのような話を大先輩の先生から聞きました。小学校はえてしてそうなりやすいです。自分はしっかりできている、と思いこむことが一番怖いです。
┌────────────────┐
│ 最初の勤務校が教員人生を決める。│
│ 自分の上に立っているのがどういう│
│人間かにかかっているぞ・・・。 │
└────────────────┘
 どの学校でもあの先生のもとで仕事がしたい!と言われる方がいるものです。 私はなぜかそういう先生のもとで仕事ができるという幸運だけは持っているようです。(一年臨採を勤めた中学校でもそうでした。)ただ、最近ではできるだけ勤務校以外の集いでも機会があったら顔を出しています。自分の学校の常識が、他の学校の常識、ましてや世間一般の常識として必ずしも通用するわけではないので・・・。私はまだまだですが、とりあえず自分の外枠、伸びしろを広げて勝負の三年目を過ごしたいと考えています。もちろん本を読んで勉強もしています。すぐ授業に生かせるネタ本ばかり読んで焦っていた昨年とは違い、逆に実践として用いやすい理論書をチョコチョコと読んでいます。小手先の技術ばかりついても何も変わっていない、自分で作り出すことのできない授業実践から卒業したいともがいている日々です。  苫教研の授業を引き受けてから、校内の行事の重要ポストなどもさせていただけるようになりました。他の先生に指示を出す自分がまだまだ想像さえできないのですが・・・。一番成長すると言われる四年生のおチビ達とどちらが伸びるか勝負の一年です。どこまで行けるかな?

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おチョロのムードメーカー
今から四年前私が初めて担任として受け持ったクラスには、みんなを盛り上げ、時には手を焼かせた「お笑いツートップ」がいた。

一 転校生 Y の打ち上げ花火
 「お笑いツートップ」の片割れは突然やってきた。夏休み明けの落ち着きないクラスの雰囲気も、9月になり調子を取り戻してきた頃だった。
 朝、お母さんと一緒にやってきた転入生(以下Y とする。)の男の子は、職員室でもそわそわそわそわ落ち着きない。お母さんはその様子を見て、周りの先生方を気にせずヒステリックに叱る。手を焼いているのは明らかだ。お母さんの暗い表情も気に掛かる。

二 始めの学校での問題行動
 転入一日目から、Yの打ち上げ花火が始まった。授業中に奇声を発する。消しゴムを飛行機に見立てて『ブーン!』と飛ばす。多動の傾向があるのは明らかだった。周りの三年生の友達とくらべて明らかに幼い。
 体育館など広いところへ行くと、踊り出す。
そして周りに注意される。人にはちょっかいをよくかけるが、自分がかけられると許容範囲が狭く、すぐにキレて手をあげる。友達が嫌がっても男女かまわず抱きついてまとわりつく。
 学力自体は決して低くはないが、テストをするとぼーっとして作業に取り組まず、書いたところまでは満点だが、続きは空欄ということもあった。人が嫌がることをしても、嫌がっている相手の表情が全く見えていない。止めてといわれても止めない。知らない先生にカンチョーして、注意されてもおどけてにげる。廊下で会った生徒指導の先生に「口くさい」と言う。担任に叱られると、殻に閉じこもる。「なんでおればっか。」「おれはダメな人間だ。」とつぶやく。
 始めは問題行動ばかりが目についた。

三 ツートップのリーダー M
 Yが来る以前のクラス自体は、授業・生活態度共にそこそこ落ち着いていた。授業中も無駄な私語のせいで流れを中断することはほとんどなかった。三学年四クラスで私自身初任者のクラス。明らかに私を守る学級編成だった。もちろん多動傾向のある子はすでにいた。注意欠陥多動性障害の疑いがあり、低学年時に検査を受けた男の子もいた。(結局違ったらしい。以下M とする。) 
 私のクラスはこのMをクラスのムードメーカーとしてなりたっていた。落ち着きはないが、人なつっこくてみんなに好かれているMは、頭の半分以上は、「どうやってみんなを笑わせようか?」ということを考えるのに費やしている。
 転入生Yの自己紹介でたくさんの質問を繰り返すM 。みんなは爆笑。私と共に二年間を過ごした、お笑いツートップ誕生の瞬間だった。実はあまり相性が良くないこのコンビ。本当のお笑いコンビならいつ解散してもおかしくなかった。

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ある小さな女の子の記憶
数年前の自分のBLOGから転載

留守家庭の子供を預かるクラスに通っている子供がいる。その一人はもともととても大人しく発表なんてできなくてすぐに固まってしまう女の子だった。その子の担任に対する印象は「突然私を叱った。」だったらしい。
 大人との付き合いが下手くそで様子をじっと見る。それで失礼なことをいってしまう。
 「先生と一緒に給食を食べるのやだ!」
 自分は敢えて「先生だって人間だ。そんなことを言われたら腹が立つ!」と言った。叱った。大泣きしていた。
 だが、自分はその子に対してめんこい、かわいいといいながら一年間を過ごしてきた。頭を何回撫でただろう。その子に何が必要なのかは自分は分かっていたつもりだ。大人から得られる安心感。

 みんなの前で踊ったり、みんなの前で剽軽なことを言ったり、発表を頑張ったり(しかもいつもニコニコしながら)、他の先生にも笑顔で手を振ったり話しかけるようになった。
 そのこと自分が手をつないで歩いている様子を見て他の先生も驚いていた。固まることもなくなった。家で泣く事も無くなったという。

 今日は反省の職員会議。突然会議中に自分の横でニコニコしながらたっているその子がいた。他の先生も、そのこがそーっと入ってきたので気がつかなかったらしい。焦って一緒に廊下に出る。留守家庭がっきゅにいる時間なのに。

 何かあったのと聞くと、にこにこ顔が一気に曇る。
 一年生の子供となわとびをしていた。縄が高くて何度も自分のお腹に当たったらしい。それで「高い!」と言ったら、一年生の子供がボールをぶつけてきたり、たたいてきたらしい。まぁ、相手の意見も聞かなくてはならないが。焦って留守学級の先生もついてきたが、ここは正直自分がやらなくてはと思った。子供の期待。
 
 体育館で相手の子供に合う。相手の子供からすれば話したこともない大きな男の先生。自分を叱る存在にしか見えなかっただろう。すぐに固まる。話もできない。それで、そのこの前で自分のクラスの子供に話をさせる。するとたたいていないとのこと。

 「ヒロスケ先生はねぇ。ここにいるAちゃんは知っているけれど、嘘をついたら叱るからね。本当のことを言ってよ。」
 本当はたたいたと認めた。約束通りしからなかった。
 叩いたこと、ボールはぶつからなくても、ぶつけようとしたなら一緒と話した。Aちゃんには「高い!ってきつい言葉で言わなかった?」と聞いた。本人も認める。「一年生はねぇ。びっくりしちゃうよ!」
 敢えて謝りなさいと言わなかった。だが、少し離れて振り返るとAちゃんが相手の子供の前で優しい顔で話していた。
 「何を話したの?」
 「秘密ー!」
 可愛い笑顔。きっと仲直りできるようなことを言ったのかな?

 その後、留守家庭の先生と話した。トラブルを見ていなくてしかもろくに対処もできなかったらしい。Aちゃんがずっと隅っこで固まっていたという。
 ところが、対応をした後は、「留守家庭にいる間は職員室や教室に行ったらダメだよ」と話したら笑顔で「ごめんなさい。」と素直に言ったらしい。
 「なんか全部分かったみたいで、あの後はまた元気に遊んでいました。」
と、びっくりしていた。
 留守家庭の先生も大変だ。子ども達を常に遊ばせている状況で、それでいて把握しなくてはいけない。Aちゃんは留守家庭の先生は解決してくれないから先生の所へ来たと言っていた。留守家庭の先生の制止を振り切り来てくれた。だが、嬉しいけれど……留守家庭の先生に対する信頼は落ちてしまった。
 先生は解決なんてしていないよ。一年生の子供に話しかけていた様子は、もう立派にお姉さんだったよ。



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ドラえもん対決
プリント学習をした後、丸つけをしようと思い、
「はいみんな鉛筆を置いて先生の方を向いて!」
と言った。だが、子ども達はお隣とぺちゃくちゃ… …。
 ここで子ども達の様子をじっくり分析してみた。

 ・何を話しているのか
 ・どうして話しているのか

 みんなはプリントの裏に描いたドラえもんを見せ合っている。
 ハハハハ、担任がまいた種だ。
 今日の子ども達の様子を見て、また、激しい踊りを踊った後であるため、普段は滅多にやらないが早く終わった子供にプリントの裏にドラえもんを描くように指示した。
 だからこそお互いのドラえもんについて見せ合いたいのだ。これはお喋りは当然。
 数年前までの自分はそのように冷静に、

 ・何をしているのか具体的に見取る
 ・どうしてしているのかを見取る
 
 この二つができていないで、叱ってしまったことがあった。今考えればひどい話だ。
 結局お互いのドラえもんを見せ合うと、子ども達は再び落ち着いて学習に戻った。
 今の自分のクラスが大概落ち着かなくなるときは、担任が種をまいているw
ちなみに、ただ絵を描かせるのではなく、お題を与えると描いた後も子ども達がお互いのえを見せ合って和気藹々となる。初めのうちは抵抗を示すが、交流の楽しさを知ると喜んで取り組むようになる。どちらにしても授業中は厳禁だねw

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